台湾のユニークな病院に視察調査に行ってまいりました。「健康楽園」を目標として台湾中部に建てられた秀傳医療グループの一つ(「彰濱秀傳記念病」)です。
当病医療グループは、7病院を持つ秀伝医療体系(Health Care System)となった。台湾の北部、中部、南部に分布し、優れた医療システムを整え、現在全従業員数は5千人余り、病床3,500床を持っています。やはり、規模が大きいですね。
調査訪問の日に、創立者の黄総裁(理事長)は、ちょうど日本に出張とのことで、副院長及び国際医療部の主任が出迎えてくれました。会議中に総裁がわざわざ日本から電話をかけてきて、歓迎のお言葉をいただきました。
出迎えの写真は、帰りの際にフレームに入れてプレゼントとしていただきました。
ホテルのロビーに思えるような病院の受付
オシャレな病院待合室
調査ヒアリング会議